機械学習と建築の存在と不在
2019/01/21
Takram櫻井と渡邉、建築系インターン石田による、デジタル空間の存在と不在をキーワードとしたトーク。存在の意味、存在の観測の仕方、存在するものと観測するものの相互作用、データの中立性、忘れられる権利と消失の証明、ジャーナリズムと視聴率、ファッションなどをキーワードに、幅広く議論を展開します。
Speakers
Speakers
Minoru Sakurai
Design Engineer, Project Director
Kotaro Watanabe
Context Designer, Project Director